面舵一杯
少年老い易く、学成り難し。一寸の光陰軽んずべからず。況や、分陰をや。ゆえに、寸陰を惜しむのみならず、分陰を惜しむべし。(十八史略)
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日々、徒然なるままに、思いをめぐらし、世の出来事を、社会科学的に推考する。



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戦後レジーム:CAP一考
1.はじめに


 今日は、戦後レイジームの端的な代物である、CAPについて取り上げようと思う。さて、CAPは以前子供権利条例のエントリーでも取り上げたことがある。そのときは、過激な性教育や、子供たちによる、大人へのカンガルー・コート(子供権利委員会)についてのみ触れただけである。
 そのため、今回は、CAPについて、別の視点から見ていこうと思う。最近本屋で、CAPやDVに関する本を見つけた。どの出版社から出ているのかみたら、すべて解放同和がらみの出版社であった。内容を確かめていたが、なぜかヤラセデータばかりを詳細(?)に掲載していたのには、呆れて眩暈を覚えた。
 ところで、この解放同和とは、宝島社の本『同和利権の真相』を読んでいただければ、ご理解していただけると思うが、北朝鮮や中核派、自民、民主、社民ときわめて強いつながりを持つ。



2.CAPを持ち上げる北陸中日新聞


 北陸中日新聞が、7回にわたってCAPを大絶賛している。もし、その内容を見られたい方がおられる場合、北陸中日新聞のNPO通信を見ていただければありがたい。もしかすると、ネットでは、6,7回目のところを見ることができるだろう。
 ちなみに、CAPはどの県でも、女性財団もしくは共生センターなどフェミ施設に集中している。富山の場合は、共生センターである。どうもよいが、富山の共生センターの看板には、「ジェンダー・プロモーション」と英文で書いてある。何のことはない。ジェンダーフリー推進を共生という漢字に直しただけである。



 1)5月8日:人権意識で子どもを守る

 初めて、富山にもCAPがあるのを知ったのは、この日の記事である。写真に出ているフェミ婆の写真を見て、リアルに嘔吐した。屋台の死にかけたひよこ宛らの姿形もさることながら、オレンジ色のでかいハートに「けんり」と書いている。しかも、これは、大人向けのワークショップなのである。
 何でも世界16カ国に、CAP教育が行われており、「子供の権利覚醒」を目指しているとのことだ。たしかに、本屋においてあった本には、アメリカやイギリスの事例を表にして書いたものがあった。しかし、どの国のもそうだが、日本のフェミが言うような、自己決定権一辺倒ではない。ましてや、子供に権利委員会をやらせる国などどこにもない、とそのCAP紹介本に書いてあった。



 2)5月15日:人の持つ力を引き出す

 どうも、解放同和・中核派的内容なので、書いているほうも辟易する。「人権意識」に基づく「安全・安心」などという表現が踊っている。
 読んでいて笑えた部分がある。富山だけが、CAP依頼が減っていると、ボヤキを入れているが当たり前である。「世間が911テロ以降、考えるのをやめて、管理・規制・権力といった自分お外に安全を求めている」と書いている。
 CAPを「担っている」その自分たちは、日ごろ人権侵害を受けているといって、裁判所に判断を仰ぐといった、私的自治や自己決定権を究極的に権力に求めているのではないか。


 3)5月22日:『安心』『自信』『自由』奪う暴力

 CAPプログラムは、「権利」「エンパワメント」「コミュニティー」の三本柱で形成されている。ここでは、やたら生きるために、「安心」して「自信」をもって、「自由」に生きることを推奨している。
 結びの言葉には、冷笑した。「自分を大切に、相手も大切に」とか言っているが、何のことはない。同和団体に属する連中は、多くが自分を大切にするが、気に入らない相手には、「人権学習会」というリンチをしでかしていることは棚に上げている。


 4)5月29日:子の力信じ地域でサポート

これを読んでいて、同和系フェミは、自己矛盾をスルーして勝手に話を進めている、というのがわかった。富山県人は、そういういい加減なところを見つけると、すぐにソッポを向く習性がある。その辺、フェミは未だに気がついていない。
 驚いたのだが、「子供を守ろうとすることが、子供の行動規制をすること」になるそうだ。しかも、行動規制が原因で、子供に無力感や不安感が助長する、とオッシャルのだ。しかも、子供は大人と同じように何でも意思表示ができるというらしい。嫌なら、「NO」「GO」「TELL」と意思表示しろ、だそうだ。
 ところが、最後でまたまた自己矛盾している。先ほどは、「子供は大人と同じだけ何でもできる」と言っておきながら、「地域の大人が子供をサポートしろ」ときている。いや、完全に切れているというしかない。


5)6月5日:被害にあったら

 フェミにとって、被害は自分のせい、ということは一切ないそうだ。しかも、被害は親に話せるとは限らないので、カウンセラーとか誰かに話せ、という有様である。いや、最近の子連れの親を見る限り、とても子供のしつけをしっかりしているようには見えないので、到底親として子供の相談にはのってやる能力がないのかもしれない。


6)6月12日:ワークショップでの生の体験

 CAPが盛んな地域では、小中高までCAPのワークショップがある。それは、「日ごろ親親類から声をかけてもらっているか」とか言って、家族不信を呼び起こさせるものである。
 また、カンガルーコート(人民裁判)の練習でもある。この人民裁判の練習で、「自分が大切な存在」とい理解できるようになるらしい。到底、信じがたい。
 最後の言葉は、扱けた。「被害者を守るだけでなく、加害者も作らない」ことのために、CAPのワークショップをやっていると自慢そうだ。


7)6月19日:困っている子に手をさしのべたい

 さて、CAP最終回も、すごいデンパである。CAPを日本に紹介したCAP第一人者の自称者、森田ゆりは、以下のように勝手に社会不信をあらわにしている。
 「学校が保護者が警察からの不審者情報に一喜一憂し、路上の不審者探しをしている間に、子供は家族や学校での暴力に傷ついている」といっている。
 止めがすごい。「困っている子に手を差し伸べたい」と言っておきながら、「子供が自分のみを自分で守る必要がある」と、またまた自己矛盾している。




3、法律面から見たCAPの問題点


 1)教育を受ける権利を侵害

 CAPにおける問題点の一つは、教育を受ける権利、つまり、「能力に応じて等しく教育を受ける権利を有する」ことを侵害する点にある。
 CAPは、国家からの干渉を受けずに、自由な教育によって人格形成できるようにすることを目的にしているわけでもない。子供権利委員会という、人民裁判という究極の干渉を受け、最悪全人格否定されることにもなるのである。ましてや、同和のすすめるCAPなど、論外である。
 また、国家に対して教育施設・条件整備を請求できなくするものでもある。そもそも教育とは、学習意欲を充足するために、自己に教育を施すことを大人に要求する、子供の権利である。というのも、子供は、自ら学習することができないからである。諸氏も、それは経験済みかと思う。
 しかも、このCAPが盛んなところは、CAPがない地域と違い、正確・中立・公正・全国的一定水準の教育を受けかれる保障はないのだ。事実、CAPが盛んな地域は、同和や在日、過激派出身の教員が出張る地域でもあり、「特別事業」なるもので、著しく学習意欲や学習進展が減退している。



 2)学説から見たCAPの問題点


 教育権の学説には、国家教育権説、国民教育権説、折衷説があり、折衷説が判例(最高裁大法廷昭和51年5月21日判決)である。
 国家教育権説では、国民福祉のために教育水準を維持・確立する責務が国家に課せられている(26条:社会権)ことが強調されている。となると、「特別授業」で子供の学習機会が奪われ、将来的に日本全体の競争力が減退するだけでなく、この子供の将来自体、使い物にならない人間として、娑婆で野垂れ死にするはめになる可能性も高くなる。
 国民教育権説では、子供の生来的権利である学習権と、子供の学習権を保障する教育が強調されている。もし、CAPが主体とあるような教育が行われた際は、間違いなく子供が自分で何でも気づいて自分でやらなければならないことになる。全部の子供が、自分で「1を聞いて100を知る」とは限らないはずだ。その辺、フェミはごり押しして
子供に全部ヤラセろと言ったり、家族以外のものに聞けなどと煙をまく。
 折衷説では、子供の教育内容を決めるのは、国と親・教師としている。それに基づけば、CAPはすべてを否定し、自分と家族・学校以外のものに依存しろ、としている。
 結論として、CAPを推し進めている地域や学校があれば、「CAP推進は、憲法違反だ」と、告訴されない程度に抗議しなければならない。



4.おわりに 


今日は、CAPの問題点を、北陸中日新聞のNPO通信と、憲法の学説・判例を基にしてみてみた。ところで、現在の教育改革は問題点が多々あるのだが、しかし、フェミにとっては完全な「戦前回帰・バックラッシュ」らしい。そのため、教育基本法改正以降、急に全国で子供権利条例やCAP事業推進が盛んになってきた。
 それは、フェミにとって、安倍首相が行っている教育改革が、フェミや同和・在日・日教組等極左集団にとって利権剥奪という生殺与奪を握られる事態になるためだからだ。
 もし、今回の選挙で、自民が大敗し、民主=社民連立政権が発足した場合、間違いなくCAPや子供権利条例を教科書とする、教育体制が完備されることになる。その際、どんなに反対しても、その悪法はのしかかってくる。それゆえ、今のうちに、CAPや子供権利条例を、極右型に改造しておいて、極左連中に有無を言わせないような迎撃体制をとっておかなければならない。





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フェミファシズム:シンスゴ一考
1.はじめに



 今日は、フェミファシストであるシン・スゴについて取り上げる。シン・スゴといえば、金正日が拉致を白状するまで、テレビにデカデカと出ていた挙句、デカイ態度で日本人差別・男差別を行うので有名だった、過去完了形の人物である。特に、「朝まで生テレビ」にレギュラーとしてでていた。

 いや、実は、真相が定かではないが、東京都知事選で、浅野勝手連から、浅野候補に、「シン・スゴを副知事にしろ」と要求がでたということである。これが事実であるならば、落選したとしても、事後収賄罪が成立する。よって、もうすぐ、「時の人」となるのは間違いなさそうだ。

 さて、最近の『彼女』の職業は、人材育成だそうだ。なんでも、取引先は今のところ富山県司法書士協会のようである。無理もない。富山は、上野千鶴子や、坂東真理子のようなフェミ量産県である。こういった代物がしゃしゃり出てこれる土壌を持つ。







2.被害者妄想





1)経歴



 シン・スゴは、在日朝鮮人である。12歳のときに、近所の美容院のヘアーモデルをはじめ、やがて一般モデルに進出した。商業高校を卒業後、博報堂に契約社員となって働き、25歳で「香料舎」を設立した。そして、27歳で韓国籍をとっている。

 幼いころは、「差別」を受けていたそうだ。なんでも、父親が朝鮮人だが、母親が日本人なのだ。常に夫婦喧嘩が絶えず、10円のことで喧嘩になったそうである。また、浴衣が欲しいといったとき、父親が酷く殴りつけたそうである。ここから、男差別という、自意識の化け物の原型が出来上がっていたようだ。

ちなみに、その浴衣を買ってもらって盆踊りに出かけたら、「朝鮮人はこなくていい」といわれて追い出されたそうだ。勿論、朝鮮人からも、半チョッパリと軽蔑されたようである。これから、日本人差別の意識が形成されていったのだろう。





2)在日社会からの批判



 シン・スゴは、在日社会からも鼻つまみものとして扱われている。事実、佐高信とかいう在日朝鮮人で、元総会屋との対談『日本国憲法の逆襲』において、民潭や総連からも抗議や脅迫を受けている、と語っている。

 というよりも、日頃民族差別を受けている、とノタマッテいるのは、実は単に個人の行状に問題がある、というほかないだろう。「彼女」の場合、「自分の発言に、在日としての批判が集まるのはおかしい」と思っているようだ。『週刊金曜日』では、「韓国は好きだけども、あなたは嫌いだ、という発言にお目にかかっていない」といってのけている。





3)前田日明氏からの批判



 同じ在日朝鮮人であるプロレスラー、前田日明氏から、『熱いメッセージ』が届いている。別冊『正論』反日に打ち勝つ!決定版日韓・日朝歴史の真実:《発掘対談》「在日」と「日本人」の間で…格闘家・前田日明/文芸評論家・慶応大学教授 福田和也に、以下のように載っていた。




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名前を出して悪いんだけれど、辛淑玉さんなんか見てると、情けなくなってくる。差別されたとか、日本は加害者だとか言うだけで、それだけ叫び続けて一生を送るのかなと思うと、とても俺は共感できない。力道山や大山倍達だって差別されたはずだけど、ちゃんと一個の人間として、大した生き方をしてみせたじゃないですか。有名無名に関係なく、俺の知ってる限りそういう在日はたくさんいますよ。

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3・男差別・日本人差別のオンパレード



1)日本女性会議2002あおもり





  「彼女」は、青森まで言って、男差別をしてきている。これが、人材育成というのだから、呆れてものが言えない。人材育成とは名ばかりで、フェミニストを大量増産してくるか、反日自慰活動をして金をむしりとっているだけでないのだろうか?と思う。

 公演中、「採用時、100人中90人までは、女の点数の方が高いんです。」「日本の会社は、学閥とか地縁関係、要するに人間関係で採用します。」「憲法九条とは『武力を放棄しろ』ということだと言われていますが、『口だけで国を守る』って言っているんです。」と、言っている始末である。

 そのほかには、「だいたいね、大人をなめたらいかんぜよ、このガキ!と思うわけですね。」「女の子と一緒にいると楽しいし、女性会議に来るのも、とっても楽しみだったんです! と言うのはね、すっごい美しいですよね。男の子が呼んでくれると、隣に盆栽なんか置いてあったりして…。」「男の前ではなるべく、高額の賃金を出してもらわない限り喋らないことにしました。エネルギーの無駄”と思ってね。」と、主宰者そっちのけで、しかも面目丸潰れにするような内容ばかりである。このような人物を、人材育成に呼びつける富山県司法書士協会に質の悪さに呆れるばかりだ。



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日本と北朝鮮、この二つは双子の国なんです。どうして? 東アジアの政治的停滞、経済の停滞、あらゆるものの停滞の象徴だからです。そしてこの二つの国の共通点は、ともにあらゆる経済改革に失敗したということです。片や軍、片やゼネコンですよ。そしてこの体制を作り上げているのが、世襲をベースにした男だけの社会です。男だちだけで決め、男たちだけで作りあげた世襲制度の中に、女は入っていません。それは直系の長男をベースにした儒教の家長制であり、これが脈々と続くわけです。それが社会の中に蔓延しています。これが東アジアすべての停滞の原因です。今、私たちが生き抜いていくためにどういうふうにしなければいけないのか? 今必要なのは、男の感覚と一緒になることではなく、私たちが決定権の中に入っていくことです。そのひとつが男女共同参画社会基本法であり、改正雇用機会均等法であり、ドメスティック・バイオレンス防止法であり、ストーカー規制法なのです。

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2)男差別・日本人差別の真骨頂



 他にも、「彼女」は、「男の価値は金だったからです。そして、その男たちの抑圧されたエネルギーはどこに行くのか? それは弱い方に行きます。それがDVであったり、児童虐待であったりするわけです。」、まるで男が全部悪人=痴漢・加害者で、女が全部善人=被害者であるかのような印象操作をしている。結局のところ、男VS女の階級闘争理論を振りかざす、典型的なフェミニストということだ。

 一番すごいのは、『女に選ばれる男たち』という著書である。これは、ただの自慰本である。紹介するのも嫌なのだが、紹介する。何でも、最近の抗議の内容が、恐ろしいようである。実名や勤務先まで堂々と言って抗議する人物が現れてきたので、恐ろしい嫌がらせといっている。自分はすでに公人でありながら、「在日」「女」という砦に逃げ込んで、いるのである。

 しかも、『日本国憲法の逆襲』で、「日本はストーカー」「仲良くしたくない国なのに、押し付けてくる」と妄想を書いている。この辺は、同じ週刊金曜日編集委員である、反日漫画家で、在日である石坂啓と代わり映えしない。

 トドメが、平成14年10月26日の神戸新聞での取材内容である。そこでは、日本人は「偽善者」であり、加害者だと叱ってみせている。







4.おわりに



 「彼女」のいうことを小生なりに『品詞分解』すると、「彼女」の妄想『頭脳』は、①女尊男卑(フェミニズム=ジェンダーフリー)②日本人差別(自虐的歴史観)③似非平和主義(無防備都市宣言)、④小中華思想、の4点に絞れる。

 常に妄言垂れ流しで、相手に反論の余地を与えないために、「在日」「女」という防護壁を用意する。こういった輩が、在日朝鮮人の正体である。そして、3月3日、日比谷公園で暴れ、最近では朝鮮総連の建物差押で、「人権弾圧」などと国連に泣きついて見せている。もう、これ以上、朝鮮人の思い通りにさせてはならない。日本は、日本人が主権者として統治し、敵性外国人は、追い出さなければならない。諸氏らも、その辺はお気づきだと思う。

 シン・スゴのみならず、在日の横暴を許さず、極右の突風を吹かせ、日本の主権回復に助走をつける。それが、今日本国民に求められている。





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